痛み・しびれなどの不調 お気軽にご相談ください。
温泉は、五十肩など、肩の痛みに良いか悪いかを、整体・針治療の現場でよく聞かれます。
答えは、温めてよい、冷やす方がよいかは、肩の痛みの状態によります。一概に、温泉が、いい悪いとは言えません。
慢性期から回復期の肩の痛みは、温めたほうが良いので、温泉は積極的に取り入れると良い。
炎症期のじっとしていても痛い時期の、肩の痛みは、四十肩・五十肩ともに温泉はよくない。
同じ温泉に入るということで、
全く逆の結果が表れるのは、肩の痛みの、原因・症状の時期の違いです。
横浜市瀬谷区で、整体・針治療を行うこぼり治療院では
これら3つを指標に、「温める・冷やす」どちらがよいか、アドバイスを行っています。
肩の状態によって、温泉が効果的・逆効果と、逆の効果が生まれる。自分で判断するには、痛みの強さの自覚症状が一つの目安となる。
じっとしていても、激痛がある時期は、炎症が強いので、温泉は向かない。自分で、肩を回したり、もんでもらうと楽になる時期は、温泉で温めるのが効果的。
ただし、温泉だけで痛みを治す、腕の動きを良くすることは、困難なので、横浜瀬谷の当院では、「気分転換」のために、どうぞとおすすめしています。
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3密を避けた室内
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整体 こぼり治療室
受付時間:9:00〜19:00
(休み:水・木・日曜)
横浜市瀬谷区中央2-28 クレール102
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小堀 健