では、なぜ腰痛は繰り返すのか?

 「5つの負担」が重なるから

腰痛・坐骨神経痛が「治ったと思ったらまた戻る」のは、あなたのせいでも、意志が弱いせいでもありません。原因は、日々の生活に潜む「5つの負担」が解決されないままだからです。

この5つの負担が絡み合い、背骨を支える筋肉が緊張し、背骨がわずかにゆがみ、神経伝達が悪化することで、体が本来持っている「自己治癒力」を少しずつ奪っていきます。

自己治癒力が低下した体は、ちょっとした動作でも傷つきやすく、修復も遅くなります。だから痛みが繰り返すのです。

● 身体的負担(姿勢・動作のクセ)
長時間のデスクワーク・立ち仕事・仕事や家事で重いものを繰り返し持つなど。同じ姿勢や無理な動作の蓄積が骨格を少しずつ歪ませ、特定の関節や椎間板に負担をかけ続けます。

これは競合他院でもよく説明される原因です。ただし当院では、これだけが原因ではない「一要素でしかない」と考えています。

● 思考的負担(考えすぎ・脳の疲労) 
仕事のプレッシャー・将来への不安・夜に布団の中で考え事をしてしまう癖など。

脳が「考え続けている状態」では、自律神経の中の「交感神経(体を戦闘態勢にする神経)」が休みなく働き続けます。交感神経が過剰に働くと、全身の筋肉は常に「緊張した状態」を保ちます。

つまり、寝ている間も腰や足の筋肉がガチガチに硬直したままになるのです。朝起きた瞬間から腰が重い・こわばるという方の多くに、この思考的負担が深く関わっています。

「ストレスのせいかも」と思ってはいるけれど、どこに行っても「筋肉のコリですね」で終わる。その理由は、痛い場所だけを診ているからです。

● 感情的負担(怒り・悲しみ・人間関係のストレス)
職場の人間関係の悩み・理不尽な怒り・長年の悲しみや孤独感など。

強い感情的ストレスは、東洋医学(鍼灸理論)では、内臓(とくに腸・肝臓)を著しく疲弊させます。「腸は第二の脳」とも言われるほど、腸の神経と脳・背骨は密接につながっています。

内臓が疲弊すると、その信号が背骨の神経を通じて腰を支える筋肉(脊柱起立筋・腸腰筋など)に伝わり、慢性的な筋肉の過緊張を引き起こします。これが「いつも腰が張っている」「マッサージを受けた直後だけ楽になる」という状態の正体です。

怒りを我慢している方・人間関係で消耗している方に、長引く腰痛・坐骨神経痛が多いのには、こうした理由があります。

● 環境的負担(温度差・光・冷えのストレス) 
急激な寒暖差・エアコンによる慢性的な冷え・スマートフォンやパソコンの画面からのブルーライトなど。

体温の調節・五感の情報処理を担っているのは自律神経です。寒暖差やブルーライトの刺激が続くと、この自律神経が疲弊し、体が「痛みに対して過敏な状態」になっていきます。

医学的には「中枢感作(ちゅうすうかんさ)」と呼ばれる状態で、ふだんなら気にならないような小さな刺激でも強い痛みとして感じてしまう体になります。「なぜこんな些細な動きで痛むのか」という方は、この環境的負担が積み重なっているサインかもしれません。

● 栄養的負担(隠れ脱水・腸の不調) 
偏った食事・コーヒーや清涼飲料水ばかりで水を飲まない習慣・慢性的な睡眠不足など。

特に見落とされやすいのが「隠れ脱水」と腸管リンパの関係です。すきっ腹に冷たいものを飲む・コーヒーを一日に何杯も飲むといった習慣は、腸の粘膜を刺激して腸管リンパの流れを滞らせます。

リンパの流れが悪くなると、筋肉を包んでいる「筋膜」がべたべたと癒着しやすくなります。筋膜は全身をつなぐ薄い膜で、癒着するとわずかな動きでも引っ張られて激痛が走ります。「ちょっと前かがみになっただけでぎっくり腰になった」という方の多くに、この筋膜癒着が起きているケースが少なくありません。

なぜ、病院の検査では「5つの負担」が見つからないのか?

これらの5つの負担は、レントゲンやMRIで画像として判断できる「形状(器質的)な問題」ではありません。そのため、病院で行う一般的な画像検査では「異常なし」と診断されてしまいます。

画像には写らない「神経伝達の悪化による体に起きる機能異常」を調べるためには、特殊な検査技術が必要になります。

当院の「筋力検査法」 ~あなたの身体の声を聴く技術~

人間の身体は、現在のどんな精密機器よりも優れた驚くべきセンサーを持っています。当院ではこのセンサーを活用し、表面的な症状や数値だけでは見えてこない根本原因を「筋力検査法(筋肉反応テスト)」で探り当てます。

徹底した原因追及:初回10項目(82箇所)の精密検査

当院では、筋力検査だけに頼り切ることはしません。原因を取り違えたまま計画を進めないいよう、初回は以下の10項目(計82箇所)を徹底的に行い、多角的な視点からあなたの状態を的確に把握します。

「なぜ、あなたの腰痛は治らなかったのか」——その答えが、ここにあります

「症状が出ている場所」と「本当の原因」は違うケースがほとんどです。痛い腰だけをほぐすのではなく、あなたに潜む「5つの負担」を独自の検査で突き止め、根本から再発しない体づくりへと導きます。

生身の身体に直接触れ、観察することは効果的な治療を行う基本です。

本気で身体を変えたい、長年の痛みから解放されたいと思っている方は、ぜひ一度、当院の検査を受けにいらしてください。あなたの身体が本来持っている「治る力」を一緒に引き出しましょう。

【重要】回復には時間が必要です。

当院から、通院をご検討されているあなたへ、大切なお伝えしたいことがあります。

ここまでお読みいただいた通り、あなたの腰痛は、長い年月をかけて5つの負担が複雑に絡み合い、体を守るために必死に補正し続けた「最終的な結果」です。

長年かけて悪くなってしまった体を、魔法のように「数回でどうにかする、すぐに直す」ことは  物理的に不可能です。もし無理に強い力で1回で矯正しようとすれば、かえって体を壊してしまいます。 

崩れてしまった自己治癒力を安全に回復させ、内臓のコンディションや背骨の歪みを本来の正しい状態へと再構築していくには、どうしても「時間」が必要です。

そのため当院では、根本からしっかりと体を立て直すために、 週に2回の頻度で通院していただき、3ヶ月〜6ヶ月の期間をかけて計画的に改善を目指すケースが多くなります。 

「とにかく今日の痛みを1回のマッサージで誤魔化したい」という方のご期待には沿えません。

しかし、「詳しく検査をして、計画的に根本改善し、何度も繰り返し、長引く腰痛、坐骨神経で悩まない、根本から健康な体を作りたい」と本気で願う方には、全力で伴走いたします。

ご予約・お問い合わせはこちら

「ホームページを見て…」と、お電話いただけるとスムーズです。

045-306-2312

受付時間:9:00〜19:00 (月・土は17:00まで)
休み:水・木・日

横浜市瀬谷区中央2ー28 クレール102
(路面店)

相鉄線「瀬谷駅」北口より徒歩3分(ファミリーマート斜め前・瀬谷小学校前交差点角)
近隣にコインパーキング多数あり。
環状4号線からも近く、大和市・旭区などからもご来院いただいています。

 

お気軽にお電話くださいね。

3密を避けた室内

ご連絡お待ちしています。

ご予約はこちら

「ホームページを見て…」とお電話ください。

045-306-2312

相鉄瀬谷駅3分 
電話受付:9:00~19:00

患者さん84名のお喜び声

週刊文春に掲載されました

腰痛口コミサイトが評価腰痛クチコミバンク人気施術院
横浜瀬谷区で、唯一当院が選ばれ、推薦されました。

概要

整体  こぼり治療室

045-306-2312

受付時間:9:00〜19:00
(休み:水・木・日曜)

場所

横浜市瀬谷区中央2-28 クレール102

駅徒歩3分

院長

小堀 健

院内の様子
お問い合わせ
ご注意

こちらに掲載している内容は、効果を保障するものではありません。整体の効果は、個人差があります。