腕・肩に出る痛みで、五十肩のセルフチェック

軽度:予防期・回復期

  • 孫を抱くと、後でダルイ
  • 腕を肩より上に、上げると、肩甲骨の周りに違和感がある
  • 普段は、なんともないが、枝きり・洗車など高いところに手を上げる作業の後、腕や肩がダルイ
効果的な治療

関節のわずかなゆがみにより、肩が固まって動かないので、肩関節に動きをつける
整体で、肩関節のバランスを整えると効果的

中等度:慢性期

  • 衣服の脱ぎ着で、腕や肩に痛みを感じる
  • ベルトを回す・エプロンを結ぶのがつらい
  • 肩を下にして寝ると、目が覚めると腕が痛い
効果的な治療

関節のゆがみにより、肩に無理な負担がかかり、軽い炎症が起きている。
関節をどの動きで動かした際に痛むのか検査し、整体をするが刺激量に注意。
3回整体をしていても、自覚・検査ともに変化がない場合は、医師の診察が必要。

重度:炎症期

  • ジットしていても肩や腕がズキズキうずく
  • 腕や肩が痛み、寝返りのたび、痛みで、夜何度も目が覚める
  • 腕が、90度以上、上がらない
効果的な治療

関節に強い炎症が起きています。ゆがみを整えるよりも、まずは安静と投薬にて消炎が必要です。

整体の通院間隔の目安

初期や回復期で、軽度の五十肩は、、週に1度で、1~3回ぐらいの整体で、五十肩回復するでしょう。

中等度は、計画を立てて治療を行えば、週1~2度の通院で、3~5回で、痛みが軽減し、7~10回で、腕・肩の動きが回復するでしょう。

重度の五十肩は、強い炎症が起きているので、整体単独では効果的ではありません。当院では、原則病院での治療をすすめ激痛が治まってからの整体を開始しています。

(例外として)

10日~2週間、医師の指示通り、病院に通院し、投薬や注射を行っても、症状に変化ののない五十肩は、病院の併用をしながら、週2回以上の集中整体にて引き受けますが、炎症期の四十肩・五十肩には直後効果は期待できません。

整体で、肩をかばうために、ゆがむ首や・肩甲骨の筋を緩め、矯正し、日常生活での注意点のアドバイスなどが中心になります。

投薬を併用して、症状に変化が出るまで、8~10回は週2回以上、15回前後で日常生活に支障がなくなってから週1回、完全に動くようになるまでは、20回以上かかると思います。

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週刊文春に掲載されました

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横浜瀬谷区で、唯一当院が選ばれ、推薦されました。

概要

整体  こぼり治療室

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場所

横浜市瀬谷区中央2-28 クレール102

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院長

小堀 健

ご注意

こちらに掲載している内容は、効果を保障するものではありません。整体の効果は、個人差があります。