痛み・しびれなどの不調 お気軽にご相談ください。
運動が、腰痛予防にいい、コレは少し短絡的ですね。
ドンナ腰痛なのか、原因は何なのか
どこの筋肉が問題で、どのぐらいの負荷で運動をするのか
例えばデスクワークで腰の筋肉が体を支える為に働き続ける為に起こる腰痛と中腰で、荷物の積み下ろしを何度も行う人の腰痛が同じ運動でよくなるわけがありません。
まずは、運動が出来る状態なのかチェックと、運動後のメンテナンスです。
運動は、レクレーション的要素も多く、楽しく続けられる利点がある一方
からだが、運動に耐えられる状態でなく、かえって悪化する人も運動の前に、腰痛が生活動作の、どの動き・どの姿勢を続けると腰のドコ・ドンナに痛みを感じるかをよく観察し
その痛みが体を前後左右・斜めねじりなど、どの方向へ動かすことで悩まされている腰痛が再現されるのかを調べ痛みが再現される動きを行うには、どの筋肉を使うのかを観察し
筋肉が正しく働いているのかを検査して、問題をチェック
観察の結果わかった、問題となる、筋肉を個別に体操で刺激(鍛えるのではない)することが必要です。
もちろん体操の前後では、効果そくてい
ただしく、体操が行われれば痛みなく動かせる範囲が広がります。
行いたい運動=スポーツに耐えられる状態になってから運動を行わないと運動をして、腰痛が悪化することは容易に予想できますね。
運動は、気分転換になりますが、運動後のケアが必要です
「ホームページを見て…」と、お電話いただけるとスムーズです。
お気軽にお電話くださいね。
3密を避けた室内
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整体 こぼり治療室
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小堀 健