痛み・しびれなどの不調 お気軽にご相談ください。
2つのポイント
筋肉が関節を支えているので、関節がゆがむ原因=左右の筋肉がアンバランス
硬い・こっているを整体の指標にするのではなく、筋肉テストを用いて、正しい神経反射があり、筋力を発揮できるか検査します。
関節のゆがみを、観察する際に静的・動的な検査があります。
スポーツを行う際には、関節を激しく動かしますので、仰向け・うつ伏せで体の力を抜いた状態での、ゆがみのチェックでは不十分です。
運動をする際、「どの動きを、何回行うと、どの位の強さの痛みが、どこに、出るのか」確認して痛みなく、スポーツを行うためには、負荷(抵抗)をかけても、スムーズに関節が動くか体を動かして確認する必要があります。
関節の動きも漫然と見るのではなく、その動きは、「どのじん帯・筋肉・関節に、問題が起きやすいのか」、整形外科テスト法(手で触り行う検査)を考慮して観察
画像診断が必要な疑いの際は、速やかに医療機関へ紹介する。
運動のしすぎで、関節や筋肉・靭帯に痛みを感じる場合、関節のゆがみに、炎症を伴う。
病名に、○○炎がつきます。
繰り返し同じところに負担がかる、疲労による炎症が起きていますので、整体で、関節のゆがみを整えるとともに、炎症をおさめる必要があります。
整体だけを行う治療院では、電気治療を行いますがはりの国家資格を持ち、整体を行う治療院では、はりで炎症をおさめる治療が併用でき、針は消炎効果が高いのが特徴です。
また、整体でゆがみを整えても、すぽーつで同じ動きをすると、筋肉疲労により、関節のユガミが再発するので、人工筋肉と呼ばれるキネシオテーピングを使用するのが効果的です。
スポーツの強度に合わせた、負荷をかけた動的検査が可能か。整体だけでなく、鍼やキネシオもできるとさらに効果的。
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小堀 健